光の器(パート1)


日本の丹田に似ているのは、ハワイのナアウです。ナはハワイの言葉で複数形を表し、アウは「自身」を表します。ナアウには2種類の定義があります。私のすべての部分がひとつになる場所、私の中心、という定pa義と、私がそこを通してあらゆるものとつながっている場所、という定義です。丹田と同じように、ナアウでパワーを成長させ、貯蔵し、チャネルすることができます。

ハワイの伝統には、3つのナアウがあります。ひとつ目は丹田や第2チャクラと同じ場所の、臍の下にあります。これは、生きている人にとってメインとなるチャクラで、体のほぼ中心にあります。オハフ島には、ケアイワという名のヘイアウ、つまり聖なるヒーリング・スポットがあります。中央に円形に並んだ石があり、ナアウと考えられています。このナアウは臍、すなわち、母なる大地のエネルギーへの入り口であり、天国につながる場所でもあります。ケアイワは「謎」または「謎めいた」という意味で、人が人生や神を謎だと考えるのと同じ意味合いです。

ナアウは、ウメケと呼ばれるヒョウタンの器で表されます。ハワイでは、食べ物や恵みを、ウメケで分かち合うのです。ウメケは、体のケアとスピリチュアルな愛の、最も崇高なレベルを表します。器としてのナアウは、光の器です。この光は、私達のクリアで純粋なスピリットです。スピリットがクリアで純粋な時、私達は幸せで調和が取れています。恨みや怒りや悲しみや心配を握り締めて、自分の器に石を入れてしまうと、光がさえぎられて不幸になります。光をブロックしているものを取り除きたければ、器を引っ繰り返して石を落としてしまえばいいと、ハワイの人は言います。もっとも、言うは易く行うは難し、です。幸福と平和と歓びに光り輝く人生を送るために、器を空にするための様々な方法を、今後の投稿でご紹介しましょう。

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