Untitled (中編)

(前回の続き)

こんな話をしているもうひとつの理由は、あなたが安らぎを感じていればいるほど、天国に近づき、人生においてより幸運に恵まれることに、気づいてもらいたいからです。

私が神から感じた安らぎは、私の中に常に存在していた安らぎでした。

神はその安らぎに光を当てて、私がそれに気づいて、思いだせるようにしてくれたのです。

すでに知っている感覚でした。

もし私の中に安らぎがなかったら、神が光を当てるべきものもなかったでしょう。

私がこれを書いているのは、それと同じ安らぎが、あなたの中にもあると伝えるためです。

この安らぎは、すべての人の中に、すべての生きとし生けるものの中に、存在しています。

神が私に思いださせてくれたからといって、それ以来、私はずっとその安らぎを感じ続けているわけではありません。

その記憶が私の中で生き続けるようにする必要があるのです。

天国の光が、日々生き延びるためのストレスや不安で弱まることのないように、私自身が努力し、実践し続けなければならないのです。

(つづく)

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