ポハクの通路(後編)


暗い時期に予言をしても、役に立つことはめったにありません。

今まさに壁にぶち当たろうとしている人に、わかりきった忠告をすることに似ています。

暗い時期には、降伏することを学ぶのが一番です。

スピリチュアルな実践としての降伏は、諦めたり無力感に襲われたりすることとは違います。

水の中でもがいて、沈んだり、岩や木にぶつかったりするのではなく、急流を筏で巧みにくだるように、高いバイブレーションとともに流れていく能力のことです。

降伏とは、流れに乗ることを学ぶことですが、正しい流れを選ぶことでもあります。

暗い時期に直面した時は、マントラのように何度も自分にこう言い聞かせてください。

「なにもかもうまくいく」と。

その言葉に、気分を楽にしてもらってください。

どういうふうにうまくいくのかがその時はわからなくても、なにもかもうまくいくと信じてください。

あなたが神を信じているなら、「神が、すべてが完璧になるようにしてくださる」と言ってください。

イエス、ムハンマド、釈迦、道(タオ)、宇宙といった言葉で置き換えてもかまいません。試してみてください。失うのは、猜疑心だけですから。

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