生命の樹への帰還(パート7)


生命の樹は今もありますし、手に入ります。

では、どのようにすれば、人生において、生命の樹の影響を強くすることができるでしょうか。

智恵の樹よりも強くしたり、少なくとも、智恵の樹とバランスを取れるようにしたりできるでしょうか。

イエス・キリストがしようとしたのはこのことだと、私は考えています。

キリストは、私は道であり、生命である、と言いました。

それは、キリストが、ほかでもない、自身の生き方によって、生命の樹の影響力を取り戻そうとしたことを意味するのではないでしょうか。

釈迦は樹の下で、樹に助けられながら悟りを開き、その悟りは樹によって確認され、大地が証人になりました。

釈迦は若くして富と力と知性を手に入れた王子でしたが、そうしたものは幸せをもたらさず、苦しみを終わらせてもくれませんでした。

そこで釈迦は、刹那的満足という幻想からの解放を求めて、極端に守られた生活を捨てます。そして釈迦は成功したように見えます。

釈迦のやり方は、2500年後の現在の私達でも活用できます。中でも最もよく知られているのが、マインドフルネスです。

生命の樹に至る方法は、たくさんあります。

1. 感謝

2. 歓び

3. 親切

4. 慈悲

5. 熱意

6. ほほえみ

7. 温かい心

以上のすべてについて、今後の投稿で書くつもりです。

それまでのあいだ、充足に意識を向けて、どのような変化が起きるか観察してください。

(おわり)

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