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ダレル・ハラダ

第三の目(サードアイ)を発達させる方法(1-5)


心を開いておくことも必要です。

誰かを批判しながらその人の本質をみることは、不可能です。

また、冷たく聞こえるかもしれませんが、誰かをかわいそうと思ってもいけません。

それもある種の批判と言えます。

静まった湖のように心を空にして、はっきりと見えているエネルギーを映し出しましょう。

心と身体をリラックスしてください。

手をぶらぶらと振りましょう。

手をこすり合わせ、また手を振ります。手をリラックスさせてください。 

身体の前に手のひろげ、それぞれの指はつくかつかないかの感じで、手のひらは自分に向けます。

指の間のスペースを見ながら両手を同時に揺らします。

リラックスして、楽しみながらやっているとやがて指と指の間にエネルギーを視たり、感じたりするようになります。

自分のオーラを視るのが上手になったら、次は植物で試してください。

その次は、寝ている犬など、動いていない動物を見てみましょう。

それから人を見てみましょう。

コーヒーショップに行ってそのお店に出入りをする人のオーラを見てみるといいかもしれません。

何が見えても、本人が尋ねた場合、または言ってもいいと本人があなたに許可を与えないし限りは、その情報を共有してはいけません。

ありのままを信頼し、誰かに対して無理強いをすることはしないでください。

リスペクトは、最初のそして最も大切なルールです。

でも、まずは 楽しみながら遊んでみてください。

おわり

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