古代ハワイの寺院、ヘイアウには、癒しのヘイアウ、豊作を祈るためのヘイアウ、戦いの勝利を願うヘイアウなど、目的がそれぞれあったそうです。
本日ご紹介するカネアキ・ヘイアウは、戦いのためのヘイアウです。
カネアキ・ヘイアウは、オアフにあるヘイアウの中でもっとも復元状態が良いヘイアウとして知られています。
カネアキ・ヘイアウは、マカハ・バレーにあるマカハの近くにあるワイアナエ海岸にあり、当15世紀にロノ(Lono)という収穫の神を祀るために建てられました。
17世紀には5回の改修が行われ、規模も2倍のヘイアウとなりました。
カメハメハ一世は、このヘイアウを戦いの神、クー(Ku)を祀る寺院として再奉納し、戦いの寺院となったこのヘイアウでは、初めて捕虜がいけにえとして犠牲となったと言われています。
英名 Kaneaki Heiau 住所 Waianae, HI