『最近日本ではなぜ、特に幼い子供がけがをしたり、殺されてしまう事故が多いのか』

更新日:7月28日




最近日本ではなぜ、特に幼い子供がけがをしたり、殺されてしまう事故が多いのかという質問をうけました。 それに答えるには一つひとつの事故の状況を見て、それぞれの詳細に分析する必要があります。 なぜなら、既にお分かりだと思いますが、すべて事象に完全に当てはまり満足のゆく一つの答えはないからです。

これは、人がなぜ病気になるのかと同じことです。私たちはそれぞれの病気にかかった人を検査し、症例分析を行い個々を手当することによって理解しようとします。 しかし病気になる理由は、身体を持つ生き物である私たちは、内または外からの影響によるものです。 交通事故は、表面上不完全な世界で不完全な生き物である人間が引き起こします。なぜ「表面上」と言っているかというと、人間が存在の完璧さを理解することは容易ではなく、有害性すらあり得るからです。 存在の完璧さを理解するためには精神的視点から見る必要があります。 しかしこれは別の議論ですのでのでまたの機会にお話ししましょう。


(交通事故などは)機械学的視点から人生を見ている際には、制御可能であり安全にされるべきだと考えるのは自然なことです。

もちろん私たち人間が、これほどまでに世の中を安全にしようとしているのにも関わらず未だに世界は有害であり続けているのは明らかです。

しかし実際のところ、私たちの(世の中を安全にしようとする)試みの中には公害を作り出したり気候変動の影響を与えることによって、より世の中を危険にしてしまったものもあります。

また細菌やウィルスについては、それらに対する抗体を作ろうとする私たちの企てに対し見事に適応する能力を備えています。

私たちの生活スタイルも同様です。

栄養不足や化学物質の摂取、運動不足や寝不足といった私たちのライフスタイルですら、私たちを脅かす場合があります。

それを踏まえて、今回の質問への私の答えの続きですが、私は、人々が幸せでないから事故が起こったと感じています。

彼らは動揺しており、自分自身と人生の調和がとれていないのです。

動揺していたり心が乱れていると、携帯電話やラジオで流れていた何かに気を取られたり、何かを落としたりこぼしたりしてしまいます。

また、周りのドライバーが原因だったり、居眠りをしてしまうこともあれば、自分自身の思考や感情などによって気をそらされてしまいます。

動揺していないにとは、ハワイ語で「ポノ」といいますが、ポノであると自分の思考や感情の影響すら受けることがないため、バランスを失ったり気がそれたりしません。

そして、もしそのようなことがあった場合は、私たちはホ・オポノポノを行い、動揺していない状態に戻します。

世の中が、必要以上に物質的で知的になったことで、人々がバランスを失ってしまっています。

なぜならば、私たちの心と魂が無視されているからです。

バランスを整えることで、人間が引き起こす無残な事故は減ります。

しかし、これからも事故は起こるでしょう。

なぜならそれが、人生の本質だからです。

(終わり)

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