自己紹介
はじめまして。
(お会いしたことのある方は、お久しぶりです。)
おとめ座寄りのてんびん座生まれ(心の中はうお座っぽさが多く残る)です。
さぼり気味の頑張り屋で創造力が豊かだか現実的で、直感が鋭いが堅実的ということらしいですが、その意味は良くわかりません…。
マッサージ・セラピストで、上海からハワイへやってきた18代グランド・マスター(師範)から気功と気功バランシング(ヒーリング技法の一種)を学び、また2000年以上の歴史をもつハワイ人系統のヒーリングとスピリチュアリティのカフナ(マスター・プラクティショナー)から訓練を受け、Kahu(カフ)の称号を与えられました。
夫であり、3人の子供の父です。
オアフ島に住んでいます。
スピリチュアリティは、世の中を愛と喜びを増やすための方法であると考え、日々実践しています。
プロフィール:
ダレル・タダシ・ハラダ
ハワイ州オアフ島出身。
広島と沖縄にルーツを持つ日系4世。
ハワイ大学卒業。
日系アメリカ人ながら、ハワイ州に認定されている5名のKカフナ(Kahuna; 特殊技能をマスターした技術者・専門家、英語では「マスター・プラクティショナー」ともいう)のひとり、故カウイラ・クラークに才能を見出され、Kahuカウイラが亡くなるまでの十数年間に渡る修業を積み、Kahu(カフ※)の称号を与えられた。
現在は、師の意志を継ぎ、カフ(Kahu)として人や土地のブレッシング(祈祷)、結婚式、ホ・オポノポノなどの儀式を行っている。
Kahuとして活動を行う一方で、1996年より続けているサイキック(霊視)・ミディアム(霊媒)としては、アメリカ国内のセレブリティや企業経営者、芸能人などのプライベート・セッションを行っている。日本の広島と沖縄にルーツをもつ日系人であること、またKahuカウイラによって教えられた、歴史的及び精神的なハワイと日本の深いつながりを強く感じていることから日本で活動するご縁も多く、長年に渡り交流のある日本人クライアントも多い。
※Kahu(カフ)とは、古代ハワイ伝統の伝承者に与えられるハワイ語の称号(肩書き)です。
Kahuのみがハワイ伝統の儀式を執り行う資格が与えられています。
英語でKahuを説明するときは、Hawaiian Wisdom Keeper(直訳:ハワイの叡智の番人)ともいいます。