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恩寵(パート1)


前回の投稿で、私は皆さんに、私に何かをくれるように頼んでみてほしいと伝えました。

そして、その結果がどうなるか試してみましょうと言いました。

何かくれるように頼む相手の「私」とは、アロハの光のことです。

すべての生き物にはアロハの光、または聖なる光が備わっています。

実際、すべての創造物はアロハを賜っています。

もし何かを受け取ることができたとしたら、それはあなたのアロハのおかげです。

もしもまだ受け取っていなければ、あなたの望んだものがなぜ与えられないのかについて勝手な判断をしたり、その理由を考えたりはしないでください。

決めつけたり理由を考えたりするのではなく、なぜあなたが望んだものが与えられないのか、またはどうすればより「受け取り上手」になれるかを理解できるように教えてくれるように祈りましょう。

多くの人間には理解ができないことですが、神様は決して罰を与えません。

神様を自然の何か、例えば「火」だと考えてみてください。

火は燃えている時に罰は与えません。火には、そのような意図は全くありません。

「水」も同じです。

雨は罰を与えませんが、雨はあなたを濡らし、女性の髪の毛や化粧を台無しにします。

私が雨とロカヒ(調和)を行うと、雨は神からの祝福となります。

海もまた同様です。

お金も同様です。

印刷した紙自体には、知性や意図はありません。

(続く…。)

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